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上海嘉年華の話①

タイトルの通り。年明けにハマったあくたずの上海イベに行ってきたレポートです。
こちらはイベント以外について。イベントの内容に関しては別記事です。
すべて個人の主観です。
上海嘉年華が「第一回」らしいので「第二回」があった場合に参考にする自分のための忘備録的な意味合いもあります。


私のこと
  • 物心ついたあとに海外にいったことはない。初めての海外といってもいい
  • 中国語はわからない
  • 英語はT〇EICで得点の内訳がリスニング:ライティング=3:2
  • 最近バイト戦士から正社員に格上げされた関東在住の社畜予備軍

行くまでのこと

あくたずに関しては1月の音楽祭後に友人から佐藤さんがいると教えてもらって聴いたら置鮎さんと緑川さんがいてアナザーサイドも聴いてそのままハマってしまった新参者です。次にイベントがあったら行きたいなと思っていました。そんなところに公式が投下してきたのはこれ。

 

 

は?上海?というのが正直な気持ち。海外はちょっとなぁと思いながら出演者見たら置鮎さん緑川さんがいるじゃん?えっどうしよう?
(どうしようもくそもないでしょ)
大混乱のまま颯馬くん推しの友人に連絡とったら行く?との流れでとりあえず翌日にパスポート申請をしました。この時点でおかしい。

チケットのこと

パスポートも取ったし飛行機もホテルも確保した!あとはチケット情報を逃さないだけ!としていたのにいつまでたってもチケットについての情報はない。そんななか既に詳細が出ているようなツイートを見かけます。国内での告知を逃さないようにしているのにわからない、つまり中国のほうでは出ていると。
友人が中国ア〇メイトで売っていることをつきとめ、会場やチケットの値段を知ったのはその頃です。そう、本土では売っていたし詳細も出ていた。ただ雑誌で公式ツイッターとHP確認してね!ってあったこと、買ってチケットを日本に送れたとて途中で事故ったら元も子もないということでこの販売についてスルー。ピューロ終われば国内向けチケット販売の発表があると信じていました。

 

が、ピューロ終わっても全く何もない。中国アニ〇イトの販売終了すれば残ったものが国内向けに来るのかと思っていたのにその日を過ぎても音沙汰なし。
ここ(4月頭)で中国版ツイッターであるweiboのアカウントを取ることにします。もっと早くからweiboを見ればいいと言われればそれまでですが、暗号化通信されてないし電話番号登録が必須で二の足を踏んでいたのです。
自分の電話番号の登録をなんとしても避けたかった私は遠回りをしました。

weibo登録の仕方

用意するもの
捨てアド(グー〇ルは弾かれました)
VPNアプリなど日本にいながら海外からアクセスしているようにする環境
・SMS承認用の電話番号取得のためのアプリ
流れとしては
アプリなどを入れる→VPNで海外(今回はカナダ)に繋げる→カナダの無料電話番号を取得→weiboでアカウント取得(必要なのはアドレス、電話番号)→SMS承認
です。通信暗号化されてないので個人情報はメアドと取得した電話番号以外はいれません。

こうして中国向けの情報を手に入れることができるようになった私達でしたが次に待ち受けていたのは中国語とあちらのサイトでのチケット購入でした。

結論から言うと同行者の友人がチャットで直接交渉をして購入してくれました。お店の人が日本語大丈夫で本当に良かった……。
買ったのは一番高いVIP席(人民元1380元、日本円では22000円ちょっと。パンフと物販1つ付きます)。そのサイトではVIP席しか取り扱ってなかったし、折角なら昼夜どちらかVIPがいいよね〜ということで。

他の席種はそれとは別のサイトでの取扱で決済方法にクレジットカードがなかったので当日券狙い。ずっと発売中でチケット余ってるだろうというのが察せられたし、チケット余れば当日券売るという話も聞いたのでなんとかなるかな!と。実はVIP通すかという話もあった。気が狂ってるとしか……。

私の他の友人で親族が中国にいる子に頼んでみたけどチケット引き換えが本人しかできないので諦めたのもあります。また、買ってもらったチケットをホテルに送れるかというのも並行してホテル側と交渉したりとかもしてました。

結局チケットを確保できたのは4月3日の深夜。イベント開催は4月8日。ほんとうにギリギリだね!既に航空券とホテル押さえてたので決まるまで生きた心地しなかったし毎日バーサーカーになってた。

飛行機、ホテルのこと

同行者に丸投げしましたごめんなさい。H〇Sで往復航空券+ホテル一泊5万円でお釣り。航空会社はA〇A。安全が買えるならお金は出すという方針でした。

中国のネット環境のこと

規制が敷かれているのでそのままだとツイッター、グ〇グル、LI〇Eは使えません。そこで出てくるのは先程weiboの垢を作るときにも使ったVPN。これを使うことで中国からアクセスするのではなく他の国を経由してアクセスすることができる。つまり規制対象外になるわけです。

VPNアプリには有料・無料がありますが無料でも十分使えました。
出国前に海外Wi-Fiをレンタル。国際ローミング等の手続きはしませんでした。データ通信切って機内モードにしてWi-Fiだけ使えるようにしておくだけ!VPN付きのプランもあります。

 

行ってからのこと(イベント以外)

空港、交通手段のこと

深夜着だから仕方ないのかもしれないけど入国審査の窓口がびっくりするほど開いていない!牛歩です。
タクシーの乗り場に向かう際にすごく声かけられる。白タクとかでしょう。中国語わからないしスルー。
ちゃんとタクシー乗り場があって誘導する人もいます。日本と違って一台一台流れてくるんじゃなくて駐車場みたいになってるところにタクシーが来て止まる→お客さんを乗せる→出発→空いたところに次のタクシーが止まるって感じ。運転手さんがキャリーケースをトランクに入れてくれます。ホテルの住所書いた紙見せたら場所がわかったみたいです。
ドアは自動じゃないから自分で開けること。メーターの確認も忘れずに。
で、私がびっくりしたのは車線変更するのに全然合図出さないこと!私が乗ったタクシーの運転手さんはまだ出すほうだったけど他の車を見てると特に何かするでなく車線変更してます。制限速度知らないのですがMAX120キロ出てましたね……。
ホテルまで1時間くらいかな?それで280元弱。日本の深夜割増料金に比べれば全然安いのではないでしょうか。

 

上海市内は地下鉄が発達しています。なので基本的に地下鉄で移動できます。一日乗車券が18元。買っておくと交通費を気にせず移動できて気が楽でした。あと、みんな進んでお年寄りや赤ちゃん抱っこしたお母さんに席譲っている光景を何度も見ました。

 

ただ、帰りに空港に向かおうとして地下鉄に乗ったら数駅手前で電車がなくなってしまって怪しげな個人タクシーに乗ることになってしまったので市内(宿泊先のホテルとか)から空港まで乗るのが一番です……。なんとかなってよかったけど今回一番の反省点。
どのタクシーなら乗っても大丈夫かというのは他に書いてる方がいらっしゃいますしガイドブックに写真付きで載ってたりします。

言葉のこと

どのガイドブック見ても日本語はおろか英語も通じない、とあり戦々恐々としてました。が、ホテルで英語通じます。地下鉄の職員さんも英語通じました。片言で日本語を喋る方もいましたし、お土産を買うお店も日本語がちゃんと通じるところがあります。今回はそういうお店を選んでいったという部分もありますが。
一番使った言葉は接頭語のnoを含めてthank youかな。言葉に関しては心配していたほどではなかったです。文法に自信がなくてフレーズ調べたりしたけど。

空気のこと

PM2.5が騒がれていたこともあり心配していました。実際には建物や地下鉄などの中は特に気になりません。ただ私にとって外はきつかった。ホテルを出た瞬間独特な匂い。そして喉に違和感。慌ててマスクをしました。他の観光客でマスクしている人少なかったので人によるのかもしれないです。埃っぽいのかな?その日の天気次第なのかもしれないですがそんなに遠くないはずのビルが霞んで見えたりしました。

治安のこと

すごく悪いわけでもないしすごくいいわけでもない。普通だと思います。基本的に大きな通りや観光客のいるところにしか行ってないからかもしれませんが。ただやっぱり不安だから荷物は胸の前で抱えたり、貴重品はウエストポーチに入れて肌身離さないようにしていました。

まとめ

海外公演でチケットの国内販売がないなら公演を開催する国での発売元とやりとりが必要。公式に頼っていたら駄目。自分たちでなんとかすること。
今回、weiboではツイッターより早く上海公演の情報が出ていましたし、出演者の方々の動画や歌う曲・物販情報も発表されていました。情報解禁後このイベントについて公式ツイッターが動いたのは前々日。日本で売るつもりはなかったのでしょう。自分で情報を取りに行く気概が必要ということを学びました。

そして上海くらいなら予算10万くらいで交通手段、宿泊先、チケットまで手配できる(為替とかにもよるだろうけど)。これを安いと感じるか高いと感じるかは人それぞれです。私は満足しています。

日本でチケットサイト通してチケット買えるのって素晴らしいことなんですね。ちゃんとご用意できたかどうか教えてくれるし。ご用意してほしいけど!!
そういう点では恵まれてると思いました。

そして思っていたよりなんとかなるものなんだなぁと。びびっていたぶんちょっと拍子抜けしました。
次回も上海って言われたら行けると思います。海外なんて行かないって騒いでたのはなんだったんだというくらいの手のひら返し。
そんなクソオタクのイベント自体の詳細レポートはまた後日。
一緒に行った友人のレポートはこちら。

raitaaan.ya-gasuri.com